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2010-05-12

誰得な持ち物紹介♪ 【 ” あ の ” 映画のゲームブック】

ということで、今日は少し趣向を変えて、私の持ち物でこれは面白いかなーと思えるものを勝手に紹介させて頂ければと思います(^◇^;)

よろしければお付き合いくださいね♪



皆さんは「ゲームブック」というものをご存じでしょうか?
ゲームブックってこんな感じです

ファミコン黎明期と前後して一大ブーム?を巻き起こしたものでして、ひどく乱暴な言い方をするならば、「本で遊べるテレビゲーム」もしくは「一人で遊べるTRPG」…といった感じでしょうか。


画像を見て頂ければお分かりかと思いますが、だいたい外見は文庫本サイズの小説みたいな感じ。

基本となるストーリーがあるのも小説と同じ。

ジャンルも様々ですが、やはり冒険ものが多いでしょうか。

ただ、小説と違うのは、”選択肢”があり、読者がそれを選ぶ必要があるということ。

ゲームブックの選択肢ってこんな感じ

つまり、ゲームブックにおいては、主人公=読者であり、次々と突きつけられる選択肢を、読者の判断で選ぶことにより、様々なストーリーが展開するということです。


小説や漫画、映画を観る時、「俺だったらこうするのに!」「なんで逃げるんだよ!!」「なんでそっちの彼女を選ぶかなー(笑」などなど歯がゆい思いを経験されたことは一度や二度ではない、はずです、多分(汗。

基本一本道であるそういった類の媒体では、二次創作などでない限り、”IF”はあり得なかったわけで…。

…今でこそいろいろな媒体でそういった可能性は無限に広がってはいますが、当時、そういった夢?を叶えてくれたのが「ゲームブック」だったのです。



で、今回は、おそらく多くの方が知っていらっしゃるであろうある映画を大胆にも題材にし、挙句トンデモエンディングまでを可能にし、制作者が見たら怒るんじゃないかといういらぬ心配まで引き起こしてくれる作品をご紹介させて頂きます。

それがこちら!
  ↓↓↓
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のゲームブック
言わずと知れた、タイムトリップ映画の金字塔、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のゲームブックです!

ある意味、これほど”IF”を体現できる素材もないかとは思いますけどね(^◇^;)



一応念のためですが、ここから先はこの映画について激しくネタバレ要素を含んでおりますので、まだ未見の方などはご注意下さい!(・_・;)




映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー(以下BTTF)』の基本ストーリーをおさらいしますと、だいたいこんな感じではないかと…。

マーティが親友ドクの作ったタイムマシン(デロリアン)に乗って、30年前にタイムスリップしてしまう。この際に、ドクはテロリストの襲撃により死亡してしまう。

過去に戻ったマーティは、偶然にも高校時代の父と母に出会い、二人の運命的出会いを邪魔してしまう。

おまけにあろうことか母親から好意をよせられることになる。このままでは父と母が結婚しない、つまりマーティ自身が生まれない!!マーティ消滅の危機!!!

30年前のドクに協力してもらい、あれやこれや(笑

なんだかんだあって、父と母は無事くっつき、マーティは未来へ戻ることができる。

タイムスリップ前に死亡したドクも、過去のマーティの行動のおかげで死なずに済んだ。マーティのすさんだ?家庭環境も改善されており、ハッピーエンド♪(だが『2』に続く・笑)


『BTTF』オープニングシーンも文章で説明されています


…という有名なストーリーなのですが、ゲームブック版においては、この各所において様々な選択肢が現れてストーリーを分岐させるのです。

例えば、“30年前の過去に戻ったマーティが、タイムマシン(デロリアン)を一旦看板の後ろに隠して町へ向かう”といった序盤のシーンにおいても、

選択肢1「(映画通りに)デロリアンを看板の後ろに隠す」
選択肢2「デロリアンを山の中の穴倉に隠す」
選択肢3「デロリアンに乗ったまま町へ向かう」


と分岐しています。


この時、「デロリアンを山の中に隠す」と、後で過去のドクに車を見せるため回収する際、何処に隠したか分からなくなり苦労して探す羽目になりますし、「(未来の車である)デロリアンに乗ったまま過去の町へ向かう」と、過去の人たちに驚かれ、あまつさえ警察に捕まって尋問されてしまいます(汗。そこでの判断を誤ると更に悲惨なことに…。

基本、映画通りの選択肢を選んでいけばクリアーできるのですが、それだとやはり味気ないですよね(笑。

せっかく“IF”を体験できるのですから、映画とは違う選択肢を選びまくるのが漢ってもんでしょう!!←

…結果、かなりカオスなシチュエーションが生じることも多々あるのですが(笑。



例を挙げて見ますと、

「(過去において)初見にも関わらず、ビフをマーティが殴り倒す」
「警官に押収されたデロリアンを警察署に忍び込んで取り返す」
「過去の人たち(父母など)に自分が未来から来た事を納得させてしまう」
「ドクに襲いかかる←」
「過去に戻って最初に出会った農夫に撃ち殺される」
「30年前の母からの誘惑に屈する(え」
「デロリアンでパトカーとカーチェイス」


などなど、映画ではあり得なかったエキサイティングかつエキセントリックなイベントが満載!(笑

もちろんこれらの行動には全て結果が付いてきて、未来に引き継がれますので、クリアーすると当然それらがエンディングに反映されます(汗。

しかし、おそらく最も倫理的にも展開的にも問題なエンディングは、
「(現代に戻ったマーティの目の前に)見知らぬ“兄”がいる」パターンではないでしょうか(汗。

この兄は、マーティの母親が産んだ子供なのですが、マーティの父親の子供ではありません

しかし、紛れもなく“マーティの”血縁者なのです。

つまり…(汗。

問題大発生につながる選択肢部分
…………(゜皿゜;)ナンテコッタイ

興味のある方はぜひ、古本屋の片隅か、古本ネット通販などで手にとってみられてはいかがでしょうか(^◇^;)
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theme : 漫画
genre : アニメ・コミック

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そ、それは・・・危険なエンディングだ(;´Д`)

ゲームブックって面白いんですね。
実は読んだことなかったんですけど、今度手に取ってみます。

しかし「ドクに襲いかかる」で思わず吹き出しちゃいましたよw

でも東京創元社のゲームブックは、まだ「良心的」で「面白い」作品がそろっていたように思います。

あちらこちらのメーカーが無節操に作っては売っていた80年代後半の内容ときたら……(^^;)

ちなみにわたしは西東社のシリーズの、あの駄菓子的テイストも好きです。「大統領を捜せ!」を読んだことありますか? 創元や社会思想社のシリーズとは別の意味でいいゲームブックでしたが。

そしてゲームブック界、最大の問題作といったら双葉社の「ア……いえなんでもありません(^^;)

二見もいいゲームブックを出していたんですが、装丁にあそこまで凝っていたら赤字だったんじゃないかなあ。

なにもかも皆ナツカシス。

「暗黒の三つの顔」って知ってます? 「ウォーロック」誌に3回に分けて分載された山本弘先生入魂のゲームブックだったんですが、たしか本にはまとまっていなかったような……。

な、何たるエンディング(汗)

ゲームブック懐かしいですねぇ。
自分がよく読んでいたものも同様に
シュールな感じではありましたが、
此処まで衝撃的なものでは在りませんでした(汗)

ゲームブック懐かしいなぁ・・・
英会話教室帰りに図書館で読んでました。
子供向け作品の奴しか読んでないけど・・・w
ちなみに最初は読み方がよくわからなくて、順番にページをめくり、「・・・?」となったのもいい思い出。
最近はどうなんでしょうね?
子供向けでももう廃れてしまってるんでしょうか・・・

「過去に戻って最初に出会った農夫に撃ち殺される」>
マーティ「戦闘力たったの5・・・ゴミめ!」
農夫「ひぃ!」

パァニ・・・!

マーティ「ぐおぉ・・・!?ば、ばかな・・・こ、この俺様が・・・こ、こんなところ・・・で・・・」ドサッ


↑っていうシチュエーションしか思いつかねぇです。

こんにちは

ゲームブック懐かしいです!
私はバルサスの要塞と
火吹山の魔法使いが大好きでした。
当時はさいころを持っていませんでしたが
ページをランダムに開くとサイコロの目が
印刷されている親切設計でしたw

初めまして。

初めましてです。
頻繁にブログ覗いていてくれてありがとうございます。

ゲームブックですか・・・面白いですね!!
私の年代だと知らない方の方が多いんじゃないでしょうかね。
私は、初めて知りました。
今でも、恋愛シュミレーションゲームとかで発売すればウケるんじゃないですかねwとか思ったりしました。←何を言うか。

どうしてこうなった

色々ゲームブックについて調べた後だと大変味わい深いですなw

「誰って、お前の兄貴に決まってるじゃないか、マーティ」

「・・・兄・・・さん・・・?」

アウトォォオオオww

面白そうwww

ほ、ほしい…!!

ゲームブック初めて知りました(゜o゜;
そんなのがあるんですね~!

おお~懐かしいです。
能力値やアイテムが足りてたら何ページ、足りなかったら何ページというようなフラグがありましたね。
またやってみたいなあ。

あぁ~。これは懐かしい。
ゲームブックたくさん持ってましたよ。
双葉のは特に持ってたかな。

残念ながらバックトゥザフューチャーのものは
持ってなかったんですが…
これは面白そうな。

タイムパラドックス的なものとゲームブックは
特に相性が良さそうですね~。

うわー
これはひどい(笑)

おもしろそうですねぇ。

ボクもこの映画好きなので良さそうです。
ブックオフに売ってるかな。

何年前の本なんでしょう?

>田田 田田さん

あめふらしさんがおやすみされているのでわたしが代わりに答えます。

この本は、「映画公開時」の便乗本として企画されたらしいという経緯があるので(著者が故・安田均先生ということからもわかると思いますが)、書かれて発売されたのは、いまから25年近く前です。

それを発売当時友達から借りて遊んでいたわたしの年齢は……まあ聞かんといてください(^^;)

当時はこの映画のパソコンゲームもあったなあ……今から思えば、よくあんなク○PCゲーで夢中になれたものだなあ(遠い目)

私の個人的な都合で返信が遅くなってごめんなさいm( )m


>ドンゴロウさん

危 険 で し ょ う ? (笑いろんな意味で

ゲームブック、古本屋で探すのは実は結構大変かもしれませんね(~_~;)
ネットで探す方が手っ取り早いかもしれません。
ですが、あの今となってはレトロな感じが堪りませんよ…ふふふ←
おススメです♪

>「ドクに襲いかかる」
私も吹きました(笑。
マーティ、どんだけテンパってるんだって(~_~;)



>ポール・ブリッツさん

「大統領を捜せ!」ですか…(゜o゜)
…なにか…聞いたことはある気がする…。
何分昔のことですもんねえ(笑。
とりあえず持ってはいませんでした(^◇^;)

双葉社の「ア?????
んー???
「ア○ゴスの戦士」?!
あれ?なんでしょう、それ…(゜o゜;)知りたい…

「暗黒の三つの顔」…それも知らないですねぇ(~_~;)
結構持ってる出版社が偏ってるのですよー。
ゲームブックはまたそのうち記事を作ろうと思いました♪



>紫苑さん

まさかのエンディングですよね(笑。
まさに冷水をぶっかけられた、ような(~_~;)

ほおお、やはり紫苑さんも!
TRPGをする人はほとんど何処かでゲームブックに触れているような気がするのですが、あながち間違いではないようだ…!(^◇^)



>ヒップホッピーさん

へえ!
ヒプホさん世代もゲームブック知ってるんですかΣ(゜o゜)

最近は昔の名作を絵柄を萌え寄りにして復刻したりなど、時流に乗った出版社の戦略のもと、細々…といった感じでしょうか…?
あまり詳しくはないのですが(汗。

>農夫と銃撃
うん、私もそれしか思い浮かばなかったぜ(笑。



>たかのゆきさん

こんにちはー(^◇^)
おお、懐かしいタイトルが!!!

確かにサイコロがページに振ってあって親切だったのですが、思わず今自分がいる項目数が分からなくなって泣きを見たことが一度や二度ではないというホロ苦い思い出も…(笑。

私は「ドルアーガシリーズ」とか「スーパーブラックオニキス」好きでしたねー(^◇^)



>@神崎ゆきとさん

どうも!初めまして(^◇^)
コメントありがとうございます!!
ブログ、いつも楽しみに見させて頂いてます♪

そうなんですよねー、ゲームブック一時期すごく流行ったのですが、TVゲームの隆盛とともに姿を消して行っちゃいました…(・_・;)

あれはあれならではの良さと風情があったと思うのですが…。

おお、恋愛シミュレーションをゲームブックで!?
それは画期的かと思いますよー(笑。
システム作りやフラグ管理が結構大変そうですけど、作りがいありそうです♪
誰か…ちらり



>もじゃり丸さん

その節は本当にありがとうございました(^◇^)
あの記事のおかげで今回のネタを思いついた次第です♪

>アウトォォオオオww
まさに試合終了(ゲームオーバー)ですねwwww



>ゆまんさん

うん、面白いですよー(^◇^)
ぜひやってみて下さいな♪



>TERAさん

ア○ゾンとか使えば簡単に手に入ると思いますよ(^◇^)

それとも、奪いに来るのか…!?コピックハンターTERAよ…!!!笑



>ちぐさん

「ないものは作れ」を体現した極致の分野だと勝手に思っています。
おそらくこれがあったからこそ、その後のRPGがあったのではないかとすら…(^◇^)



>足良さん

おお?!
ひょっとして足良さんはこの本そのものを持ってらっしゃいましたか?!(^∀^)



>リードマンさん

リードマンさんは双葉派でしたか!

私もまだ結構な数持ってますよー双葉社のゲームブック。

一番最初に買ったのは確か『ドラゴンクエストⅠ』だったかな…。
ボロッボロになるまでやりこみました(^◇^)
懐かしい…!
まだ持ってるんですけどねwww



>うちわさん

私も思わず目を疑い、頭を抱えたものです。
こ れ は ひ ど い 、と(笑



>田田 田田さん

私の経験からお答えしますと…多分ブックオフにはないんじゃなかろうかと…。

『BTTF』のみならず、ゲームブックそのものを見たことがないんですよねー。
でも都会の店ならあるいは…。
もしくは結構古い、昔ながらの古本屋かそれこそ巨大なリサイクルショップか…。

一番おススメなのはア○ゾンなどのネット通販なのですけどね(^◇^;)

あ、えーと…次の質問は…。
ポール・ブリッツさんが答えて下さった(笑。
ということでよろしくお願い致します&ありがとうございました!








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あめふらしのあまやどり

Author:あめふらしのあまやどり
【管理人】
あめふらし

【ブログ開設日】
2009年11月24日

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